アラフォーパパの独り言

夫婦関係、親戚づきあい、子育てなど、生活の中で感じたことを勝手につぶやいています。

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仕事における「ベテラン」の年齢とは??

仕事でちょくちょくタクシーに乗る。

都心に比べて郊外はタクシーの運転手さんの高齢化を強く感じる。

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先日の、タクシー運転手さんとの会話

運転手「俺はこの道50年以上だから」

私「すごい、半世紀ですね」

運転手「んん? あぁ、半世紀以上よ」

 

歳を聞いたらそろそろ80歳だった。

個人タクシーだから、自分で定年を決められるのだろう。

 

やはり70代後半と聞くと、

頭の中で安全運転を祈りながら乗ってしまう。

 

運転手さんが会話の途中で、

「んん?」

と私の言葉を聞き直すところにも高齢化を感じた。

 

いったい、

仕事におけるベテランとは、何歳くらいなのだろう。

 

アラフォーの私も仕事において、60代の先輩に意見を求めることがある。

経験豊富な人の意見は、勉強になる

実際とても参考になることが多い!

 

しかしながら、60代の人の意見を聞いて、

(悪いけどそれは今の時代にそぐわない!)

と考えて、アドバイスを聞かないこともある。。。

60代の人にこちらから意見をしても聞かないだろうから、私がある程度勝手に判断して進めることもある(苦笑)

 

私も同じ業種の仕事を15年くらい続けてきたので、そろそろベテランと呼ばれても良いはず。

仕事における勘も鋭くなってきたと感じるし、

力の入れどころや肩の力の抜きどころなども分かってきた。

しかし、私の中ではまだまだ仕事を極められていない思い、未完成であるという認識でいる。

 

仕事において1年前より確実に成長を感じる。少なくとも経験値は上がっている。

しかしながら、未だ発展途上であるという思いが心の奥底で常に存在している。

 

同じ仕事をし続けていれば経験値は上がり続けるだろう。

 

仕事には体力も必要だ。

顧客を考えたとき、時代にマッチしているかどうかを見極める若い感性も必要だろう。

 

総合してみると、いったい、

仕事において、最もベテランである時期とは、何歳くらいなのだろうか。

様々な業種の人たちといつかディスカッションしてみたいと感じる。

職場の女性の子供に「パパだよー」という冗談

後輩女性が、育休明けに子供を連れて職場に来た。

そのベビーカーの周りに数人が集まっていた。


そこにアラフォー男(あたくし)が現れ、

両手を広げて「パパだよー」と。

子供がパパと間違えて泣かないで私に抱っこさせてくれるかという思いで言ったのだが、

その発言に周りの人たちが笑うのだ。

ウケるから何度も「パパだよー」を連呼していたが、

ふと冷静になってみると、

俺はとんでもない発言をしていたのではなかろうか!?


その後輩女性との不倫のカミングアウト?!

いやいやいや、そりゃウケるはずだ。


そーいや、

後輩女性の表情を、確認するの忘れた。


後輩がその足でセクハラ・パワハラ委員会に向かっていなかった事を祈る!

出不精な夫とアウトドア派の妻

今日も休日。

出不精な私が休日にしたいこと、それは、

家でゴロゴロすること

 

朝から妻が、

「今日はどこいくー? ねえ?」

 

…聞こえないふりをする私に、

妻「ねえ! 聞いてるの? 何するの? 今日!」

 

私「いやーいろいろと仕事の雑用もやらないとなー」

妻「は? まさか、出かけないの? 子供も退屈じゃん! つまらない!」

 

究極の出不精な私にとって、休日、それは、エネルギーの保存の時間なのです。

 

休日に仕事のためのエネルギーの保存をしたいのに、

なぜあえてエネルギーを使うのでしょうか?

わたくしには、そうしようという気がまったく起きないのであります。

(はい、仕事は椅子に座っているだけです)

脳! 脳がエネルギーを使うんだよねー。

 

そして、外に行けばお金も使ってしまうじゃないですか。

 

結婚後、私を置いて1人で海外に行ってしまうようなアウトドア派の妻にとって、

私の休日の過ごし方は耐え難いほど、つまらないものであることはわかる。

 

でも、ゴロゴロしたいのだ!!

 

夕方、結局何もしていない私にしびれを切らして暴言を吐いてきて、

お互いにイライラしてきたので、結局、

徒歩圏内のスーパーまで、子供をベビーカーに乗せて3人で外出してきました。

 

そう、片道5分くらいは歩いたかなー。

帰り道、大玉のスイカは重かったなー。

 

妻にとっては、今日は何もしていないことになっているだろう。

 

が!!

私にとっては、立派に外出した(外に出てしまった)休日

という認識です!!

 

でも昔から思ってた。

俺と付き合う女性って大変だなーって。

外に行きたがらないし、つまらないだろーなーって。

よー、付き合ってるなって。。。うん。感謝はしてるのよ。

 

20年後の予想↓

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いや、このイラストはいいほうかもしれん。

その時にまだ妻が後ろにいてくれることを祈ろう!

妻が不在時の夫の休日の過ごし方

昨日から仕事の関係で妻が子供を連れて実家へ帰省。
本日、私は実に20日ぶりの休日だった!!

しかしまあ、非生産的な一日だった。
寝る前になんだか、むなしさを感じてき……
いやいや、心の充電をしたと思おう!

 

昨晩は仲間と寿司屋でバカ話をして

タクシーで帰宅

今日は昼前に起きる

アイパットをいじる

パンとバナナをかじり

カップラーメンを食べる

寝転がりながら落語を聴く

落語の世界に浸り

何度か独りで、笑い声をあげる

ウトウトしてきて居眠り

夕方妻からの電話でビクッと起きる

「何してたの?」に「色々と雑用を」と返答

ふたたびウトウト…

起きてふらっとうなぎ屋へ

満腹になって帰宅

パソコンでネット、以上!

やばい、やっぱりむなしさを感じてきた!

今日は何のために生きて…いやいや考えない考えない。

まぁ、鰻屋までの往復だけで不健康だから、
せめて後でラジオ体操をしてから寝よう(疲れるから第1のみね)

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ラジオ体操の動き(たとえば2番目のがに股に曲げ伸ばす運動とか)ってさ、
絶対、はたから見たらかっこ悪いよね。
おっさんが夜中に一人で必至こいて動いているところを近所から見えてしまうことを心配して、
必ずカーテンが閉まっていることを確認してしまうんだよね。
(手を振りながら体をねじる運動中も、後ろを向くたびにカーテンを凝視して確認してしまう)
自意識過剰かな?

 

今から洗濯機を回したり食器洗いしてもいいんだけどさ、

きっと音が近所迷惑だからやめとくわ!

めんどくさいんじゃないよ、もう遅いからね、うん。

(本当に下らない独り言ですみませんでした)

零細企業勤務者の愚痴(子供に癒される)

職場の人が転職することになった。

 

吹けば飛ぶような零細企業で、

人が辞めると困るのは残された人がどう仕事をしてゆくかだ。

 

「定時に上がれないから」という理由だったが、

はっきり言って、いなくなったら結構やばい。

ベテランと言っても良い中堅の人だから、

いなくなる数ヶ月後からは、仕事が回らないのではないかととても心配だ。

(どうにかして回さないとつぶれるだけだな)

 

映画、男はつらいよでタコ社長が、

「あー、税務署に行かなきゃぁぁ」とか

「ヒロシくんに辞められたら、もう工場は潰れるよっ!」

などど言いながら、いつも駆けずり回ってたシーンがあるが、

零細企業の社長の本質はそれかもしれないね。

そして従業員も、ぎりぎりのところでやっている感覚がある。

(それだけに充実感が味わえるとでも思おう)

 

心身のバランスを崩してもおかしくないほどの最近の忙しさに加え、

この人材不足のピンチときたもんだ。

(ブログはできちゃうのね?)

 

そんな中、先ほど2歳の息子と風呂に入った。

不安でイライラしながら身体を洗う私の横で、

息子は洗い場から湯船のお湯を小さなおけですくっては、「ジャー」と言いながらひっくり返してお湯を湯船に戻していた。

f:id:cimark:20190614214805p:plain(※イメージ画像です)

お湯をすくっては「ジャー」と言いながらおけをさかさまにしてお湯を流す

すくっては「ジャー」

すくっては「ジャー」。。。

それをひたすら繰り返していた。

(俺が髪や身体すべてを洗い終わるまで、ずっと)

 

…何が楽しいんだ!!!

というか、俺にもこんなのが楽しかった時期があったのか?

そもそも、人間の喜びの原点は、なんなのだろう!!

 

なんだか、

もっと人生を楽しんで良い気がしました。

 

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「いい歳して親のせいにするの?」

先ほど出張から帰宅。

昨日記事にした私の首の「キスマーク(らしき傷)について、妻に自ら伝えた!

私「ほら見てここー」

 

すると妻は「えっ?」と言って固まった。

(誤解を生んだ!!)

と思ったのもつかの間、「じんましん?」と言われた。

…そうか、変に心配する必要なかったのか。

 

 

ところで、

子離れできないうちの親に会った後、妻は、

「(義母)から……と言われたのよ?」とか、

「私がこーゆーと(義母)は……とか言うんだけど、普通じゃ言わないよねー?」

とかよく言ってくる。

 

だから私が、

「な、わかるだろ? だから俺がキミに同じような発言してしまうのは、しょーがないよなぁ?」

というと、

「はぁ? アラフォーにもなって、親のせいにするの?」

となる。

 

いや違う、分析だよ、ブ・ン・セ・キ!

 

親の考え方や子供への接し方って、

子供のものごとの捉え方や考え方、感じ方の基礎になっている気がする。

(イヤダケド)

 

大人になってから、親の教えが間違っていたと知ることも多々あるけど、

認知の仕方など、考え方のベースはなかなか変わらないのでは。

(イヤダケド!)

親から受けた影響は、ハタチだろうがアラフォーだろうが染み込んでしまっているものだと思うのだ。

(イヤダケドね)

 

いやもちろん、努力で変わることもできると思うし、そうしようとしている。

 

私には男兄弟しかいなかったから、

母親は、自分が常にプリンセスでいられた。

オヤジも含め、俺たち息子に囲まれて、

「私に愛されたい男性はだーれ?」

とできたわけだ。

そして私たちは常に母親の顔色をうかがっていた。

俺たちが結婚するまでは!

 

だから、「女性は、こうよ」と言われれば、

そのまま信じていた!

 

妻と結婚して、明らかに違うって知ったことはアレだ!

私が学生だった頃、家で母親が放屁なされた時、

「おかぁさん、お◯らしないでよぉ!」

などと言うと、

「女性は、男性と違っていつ出るかわからないのよ!コントロールできないのよ!」

と言われてそれを信じていた。

だから実家では母親だけ、ブーブープープー許されていた。

その度に、

「女性はかわいそうだなぁ!」と私は文句を言わずにいたものだ。

 

俺たちが放屁をした時には、ギャーギャーさわいで、

換気のためにすぐ窓を開けさせられたのだが。

 

しかし結婚後、妻にそんなことはないと言われて衝撃を受けた

 親にだまされていた!!

 

 

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チャックで首の皮をはさんでキスマークみたいになった

出張でひとりメシ。

先ほど、カーディガンのチャックを首の上まで閉めようとして、

なかなかチャックがしまらなくて、首の皮を挟んでしまった。

んで、キスマークみたいな跡がついた。

初めての経験だ!


泊まりの出張から明日帰って、首にキスマークみたいなのが付いていたら…

ドラマじゃないか!


妻から疑われる前に明日の晩、帰宅したら自ら言った方が良いのだろうか?

「いやー、昨日、チャックを首までしめようとしたらなかなかしまらなくてえいってやったら首の皮をはさんだんだよねー、見てよホラこれ!」


…なんか、逆に怪しい!!

しかも息子が風邪をひいて大変な時なのに

(・_・;



子供の性別を間違えられた時はあまり気にしなくてよい?

今年2歳の息子を見て「女の子ですよねー?」と聞かれることがある。

否定をすると、相手はめちゃすまなそうにするのだが、

私は思ってるほど気にしてないのよねー、という下らない独り言です。

 

こないだも、息子を連れてエレベーターに乗っていた。

子連れの時って(あ、この人に話しかけられるなー)って雰囲気がビンビンするときあるよね。

まさにその時で、後から入ってきたおばさんがニコニコして子供を見ていて、

「可愛いー! 女の子ですよねー」と。

「いや男の子なんですよー^_^」

と私が言うと、めちゃめちゃ焦った感じで、

「あっ、ほんとごめんなさい! いやでもウチの甥っ子も昔よく間違えられていて、でも気にしなくて大丈夫で、すぐに間違えられなくなるから…」

などど早口になって色々とフォローしてくれたのだが、こちらそんな気にしてないのよね。

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いや、これが俺を見て、「女性ですよねー?」と言われたら俺はかなり気にするけど!

ウチの子まだ幼児だから。。。

 

てかアラフォーの俺を見て、「女性ですよねー?」と話しかけられたら、

気にするってよりも、実際は、

相手がやばいやつかどうかを疑うのが先だと思うが。。。

 

ま、つまり、俺も過去に、

赤ちゃんを見て性別でよく同じミスして焦ったのを覚えてるけど、

思ったほど気にしなくて良かったかも! ってこと。

 

 

でも、いつ思い返してみても、あれはヤバかったなーって事が1つ思い出された。

職場の後輩の女の子がお腹がぷっくらしてきたのを見て、

私は後輩ちゃんのお腹の近くに手を置いて、

「おっ、妊娠したーん?」(私)

「いや、してないですけど。。。」(後輩)

 

うん、あれはヤバかったと思う!!

いやーーー、すまん事をした!!

 

よく見るブログ村というところに登録してみました。

使い方などよくわかっていませんが。

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電車のホームでケンカに巻き込まれた場合

喧嘩に巻き込まれて、つき飛ばされた人に、2次的につき飛ばされたんだが、こーいった場合どーなるんだ?

 

今朝、私が電車から降りた時、

私の先に降りた男性Aが、乗車を待っていた人の間を割って出ようとした時に、ぶつかったのか待っていた男性Bとトラブルに。

AはBをホームでつき飛ばし、つき飛ばされたBが私にぶつかってきた。

Bはその後、無視して電車に乗り込んだが、

怒りの収まらないAは彼を追いかけるようにして電車に乗り込んで行った。

その彼らを追いかけるようにして、「おいコラァ!!」と私は電車に乗り込み…

…ということはせず、

「当たったんだけど!」と私は声に出して、

(注:蚊の鳴くような声で聞こえないように)

そのまま人の流れに身を任せて電車の乗り換えに進んだ。

 

私に明らかなダメージなどがあれば、そこで駅員を呼ぶのがいいんだろうな。

若い時はそーゆーのを面白がっていた時期もあるけど、

人によっては薬やメンタル的な問題で正常な判断ができないとかいろんな人がいるわけだから、

いやー、あまり深入りしないようにしよう。

わしには、家族があるのだし。

 

みんな、穏やかに生きていこうよ、ね!

いや、もちろんボクも!

「美人ですね」の返し方について

職場で、と、私と同じ立場の女性Aとする)、新人女性Bとする)の3人でいたときの会話。

A「Bって、美人だよね」
B「ありがとうございます!」(そして、二コッ! 笑顔)

上記の会話を聞いて、正直わたしは
そんなことないです〜
の返し方だとかわいいのになーと思ってしまった。

同調してくれる男性はいるだろうか。


「ありがとうございます!」
だと、美人と言われ慣れてる感があるんだよねー。
実際、Bは美人だと思うから、しょうがないかもしれん。

 

しかし、言葉の一つ一つで、相手に与えるニュアンスが変わってくるから、
会話って言葉選びがとても大切だよね!!

 


そんな私と妻が、ついさっき行なっていた会話がこちら↓

リビングで妻が上司と電話。

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「わかりました」や「すみませんー」のタイミングで深々と頭を下げていた妻を見て、電話が終わってから

夫「頭下げてたって、相手は見えないよ」
妻「だから?」
夫「やめたら?」
妻「なんで?」
夫「無駄じゃん」
妻「なんで?」
夫「相手は見えないから」
妻「いいじゃん」
夫「無駄じゃん」
妻「なんで?」
夫「は?」
妻「なに?」

 

…なんなんだ。
くだらん!!
しかし俺は、特にモラハラ発言もせず、会話を中断した!
(俺って大人だな〜 ヒューヒュー) ←?!

こんな会話は、いったい他の夫婦でも行われているのだろうか?

暑いのが苦手→発想の転換が必要

ここのところ、暑くてまるで夏ですね。

 

四季に対して、わたしは発想の転換が必要である!

 

わたしは暑いのがとても苦手だ。

熱中症で倒れてしまうのではないか、という不安が出て来るのだ。

 

冬はどうか?

常にインフルエンザなどの感染症にかかるんじゃないかと心配している。

 

そして春は数年前から花粉症を発症してしまったから、あまり、喜べなくなった。

 

秋は、それから迎える冬が気になっている。

 

…最近の思考、絶対に良くないと思う!!

 

仕事に支障がないように、常に体調を整えようとしているので、いつの間にかこんな思考回路になってしまったのだろうか。

 

こないだ会議中に、弱いお腹を冷やしてはいけないと思って、温かいものを飲みながら、扇子でパタパタと顔を仰いでいたら、

男の後輩が、じーっとわたしの顔を見つめて、

「……どっちなんすか」と言ってきた。

 

それ以上の会話はしなかったが、

すごく、言いたいことが伝わってきた。

わかる、わかるぞー!

そうなんだよ、俺は…

とにかく今のままではいかん気がする!

 

昔を思い出そう。

夏が楽しみで楽しみで。。。

少しでも涼しくなってしまうと、あぁ夏休みも終わりかと残念に思ったもんなぁ。

なつかしい!!

 

あの頃は遊ぶことしか考えていなかったもんな。

それで良いのかもしれないなー。

うつ、パニック障害などにおススメ「サクセスダイアリー」

10年以上前にストレス症状で職場から一旦は戦線離脱した私ですが、

復帰するまでに役に立ったものの1つに、

「サクセスダイアリー」というものがあります。

どこかの本で読んで何気なく始めたので、自己流になってしまったが、

私のそれは、

なにか1つでも成功やプラスと思える内容があったらノートに箇条書きで書き留める

というシンプルなものです。

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書かない日もあれば、成功体験が何個にも連なる日もあって、

気が付いたら、これまでに文字がびっしりのノートが数冊。今でも続けている。

そのころの成功体験と言っても、テレビ「はじめてのおつかい」的に大人から見たら(はたから見たら)小さなものばかりだけど、本人にとっては大きい。

いやまさに「はじめてのおつかい」のような内容も、あったりもする。

(近くのお店に買い物に行ってこれた、みたいな。。。)

 

そして、落ち込んだ時に日記をぱらぱらめくって読んでいくと、

成功したプラスのことしか書いていないから、読んでいてよい気持ちになるというもの。

 

つらいときに学んだこと、それは

言葉には脳内に直接作用するような力があるということ。

いろいろ良い言葉を書き留めて、まとめたものを読み返しては助けられたりもしました。

 

しばらく怒るという感情すらわかなかったほどエネルギー不足の時もあったけど

今となっては、じゃれあうつもりで妻に対して、

言葉の力を借りてモラハラと捉えられるほどの言動をしてしまえるほど元気になれて、

いろいろ助けてもらった妻にはとても感謝しています。

(この終わり方でいいのかなあ?)

妻「私はあなたのお母さんじゃないんだからね」

私はあなたのお母さんじゃないんだからね!

たまに妻に言われるセリフなんだけど、今日、

母の日のプレゼント、アナタからないんだけど」と言われた。

 

…なぜオレから!?

キミは俺の母ではないはずだよね??!

と思ったけど、子供の代わりに夫が日頃の感謝を示すということか…。

「母」の意味は、別物か。

 

んで2つ目の抱っこ紐を注文しました。

ベビービョルンかエルゴで最後まで、迷いました。

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ネットで抱っこ紐を一緒に選びながら、

妻「こっちの方が安全そう」

私「あーほんとだ!」

 

妻「こんどは前向き抱っこもできるやつね」

私「んじゃ、これかこれだ!」

 

妻「夏になるから、通気性いい方ね」

私「じゃ、このメッシュタイプだな!」

 

…と全てを気にしていったら、

1番高いやつにたどり着くようになってるのね

 

俺は気をつけないと悪質商法でだまされるタイプかもしれん!

 

とは言いつつ、前向き抱っこをしたことなかったから、到着が楽しみでもあります。

 

あとは、父の日が、たのしみです!!

(ブログの中でこの記事だけは、妻に見てもらっていいかも)

 

子供の代わりに感謝の気持ちを示すわけだもんねー。

オレがほしいのはあれだな、

ファミリーカー!!

(鼻で笑われて終わりだな。想像つきました)

保育園の送りをするパパの職業

今朝、9時半ころに子供を保育園に送りに行った。

なんと、パパが多かったこと!

玄関で3人のパパが一緒になった。

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でも、9時半ころだよ?

いまから出勤ですか??

いったい彼らはどんな仕事をしているんだ?!

うらやましい、と思った。

 

いや、

スーツ姿の彼らから見て、

私服の私がむしろそう思われていたかもしれない。

 

 

ところで先日の話。

抱っこひもで子供を抱きながら、スーパーで買い物をしていた。

 

子供の好物のバナナをカゴに入れて、レジ待ちしていた時のこと。

「バナナ、バナナ、バナナだよー」

と体をゆらしながら口ずさんでいたら、

私をちらっと見たレジの女性が、

レジの下あたりにあるボタンを押し、

どこから出てきたのか警備員が私の周りをウロウロし始めた。

 

レジの女性には私の抱っこひもが見えなかったらしく、

不審者に間違われたようだ。

 

こどもを抱っこしていると、子供をあやすつもりで

つい歩きながらもブツブツしゃべっているので、

これまでも、道の前を歩いていた女性がそそくさとよけて行ったこともあった。

 

これから少し気を付けようと思います。

電車に忘れ物をした結末

昨日、海外のお土産を仕事の仲間からもらった。
昨年、私がいろいろと世話をした後輩からで、

実は、なかなかの高級品で…」との説明を受ける。

電車に乗って、座席に座った。
持っていたバッグは膝の上、
そしてお土産の入った紙袋は足元へ置いたのが間違いだった。

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駅についてそのまま立ち上がって忘れて降りてしまったのだ。

今日の昼に「そう言えば!」と気が付いて、急いでネットで調べると、
自分が乗っていた電車に関する詳しい情報が重要!とのこと。

そこで昨日の行動を思い出したり調べたりして、
自分が乗っていた電車の行先、降りた駅の到着時刻も分かり、メモを片手に
JRお忘れ物お問い合せセンターに問い合わせたところ、

路線名だけ聞かれて詳しい電車も聞かれずに
「紙袋のお届けはありませんでしたねー」で終わってしまった。

 

…そんなものなのか。

 

それが本当なら、今頃だれかが、私の海外のお土産を楽しんでいるんだと思う。

今度会った時に後輩への報告を、どうするべきか考えているところです。