アラフォーパパの独り言

夫婦関係、親戚づきあい、子育てなど、生活の中で感じたことを勝手につぶやいています。

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台湾人「日本って感染対策がゆるいですよね」

仕事関係で会った台湾人男性(日本在住)との会話。


「日本って、コロナの対策がゆるいですよね」

と言われた。

「あと、たまにマスクしてない人もいるし、意識も低いですよね」と。


日本人は、意識が高い方だと思っていたが、台湾に比べると、低いのだな。


調べたら、台湾って、感染者少ないね!!

人口が日本の1/5だとしても、少ないよね。


〈12月2日現在〉
【累計感染者】679人
【死亡者】7人
【回復者】568人


経済活動も落ち込んでいないようだし、

羨ましい!

飲み会は自粛してくれないか?

今日もバッチリ感染対策をしながらの仕事。


いやー! しかし人によって、

コロナに対する考え方に温度差がある!


飲み会は自粛してくれよ!!


または飲み会の時もマスク着用義務してくれ!

頼む!


https://www.google.co.jp/amp/s/www.watch.impress.co.jp/docs/news/1270/236/amp.index.html

(ネットで見つけた、しゃべれる君!

マスクしたまま食べられるらしいよ。いいよね!)



さきほど仕事でクタクタになりながら駅に着いて、

駅前の居酒屋の前で、酔っ払った男性グループが、釣り銭のやり取りをしていた。

ノリノリで楽しそうに。

マスクをしていたりしていなかったり。


横を通りながら悲しくなった。


こんな時間まで仕事していたから、という理由ではなく笑


俺は飲食業界ではないが、感染者が増えれば売り上げが下がる。


「経済を回すのと感染者を減らすのが両立できないから仕方ない」って?

ほんとうにそうと言い切れるか?


Go to!とかも呑気にやってないで、

とりあえず落ち着かせようよ、ね?

ダメ?


コロナはただの風邪っしょ? もーよくない? マスコミにだまされるなよ?

という人たちで、どっかに隔離してくんないかな?


俺たちが隔離されてもよいよ!

いや正確には、隔離されて生きたいのだが、そーもいかない、って感じなのだろうか。

キレやすくなってしまっている気がする

本日、職場で部下と仕事をしている際、

カチーン!

と頭にきた。

そして部下に対して物言いが熱くなってしまった。


いま冷静に振り返って考えてみると、

怒らなくてよかった気がする。


怒ってごめんなさいだったかも…。



数年前から、責任ある立場になったからか、キレやすくなってしまった気がする。


ついつい完璧を目指して細かいところが気になったり…。


余裕を持たなくては。


運動不足も原因だろう。


いかんな。


寝る前に筋トレでもやるか。

最低、ラジオ体操かストレッチでもやろう。

ソーシャルディスタンスを注意して逆ギレされた場合は、どーすれば…

私の父の話。

父がスーパーでレジを待っていたところ、

ソーシャルディスタンスの目印の、床のシールの線を無視して男性が真後ろに立っていた。

 

そこで、シールがあるのでそこまで下がって欲しいと伝えたところ、逆ギレされたとのこと。

 

それがまぁひどいキレ方だったそうで、

「おい、てめぇ! おれに指図するのか?! ぶっ殺されてぇのか?!」

などと、大声で罵倒されたとのこと。

 

なんだかそれを聞いて辛い気持ちになった。

 

私はその場にいなかったが、

そこにいたらどんな行動を取っただろう。

 

「ぶっ殺されてぇのか?」

その言葉は脅迫罪にならないのか?

などといろいろ考えてしまう。

 

まぁ、深入りしないのが賢明だろうけど。

コロナ対策で食事中もマスク義務化はどう?

コロナに対する意識が、人によって違う!


私は徹底的に恐れている。


しかし妻の家族はその反対。


連休中、妻の実家にこどもたちを連れて行くことになった。


反対したが、

妻が不機嫌になって口論になったので、

仕方なく行くことにした。


妻の実家には、義姉がこどもたちを連れて泊まりに来ており、密だ。


さて、実家に行くと、大人たちはマスクを着用していた。


「おお、家の中でもマスク着用ですか!」


そういうと、皆が

「〇〇さん(私)のために」

「そうそう!あはは」

と笑いながら言うので、私はムッとした。


食事をする時、わたしは妻に

「おれたち庭で食べようか?」と提案すると、

義理の親や義姉たちに、

「ねぇねぇ聞いて、〇〇さん(私)だけ庭で食べるって〜」

と笑い者にされる始末。


…いや、冗談じゃなくて、マジだったんだけど。


感染に対する意識が違いすぎて、会話にならない!


「Go toやってますか?」

義姉の家族に聞くと、

「もちろん、使いまくり〜!」と。


あのさぁ、メシ食べながらも、マスク外したくなかったんだけど。


そう思いながら帰宅後にネットで探すと、

おいおい、ちゃんとあるじゃないか!!

https://www.google.co.jp/amp/s/www.watch.impress.co.jp/docs/news/1270/236/amp.index.html

サイゼリヤ、食事用マスク「しゃべれるくん」)


飲食店は会食用のマスクを義務化してくれ!!

もちろん居酒屋も!!

レストランも!!

バーも!!


政府は、アレじゃなくて、このマスクを配布だろう?!

なぁ???


いやたしかに女の子は口説きにくいかもしれないけどさ!!

知らない内容で例え話をするのは、やめたほうがいいぞ。

取引先のお偉いさん。


語るのが好きな人。


それを笑顔で我々は聞いて(あげてる)わけだが、

すぐに例え話をしてくる。


それがまた、

わたしの仕事内容だとか、

わたしがやっていた学生時代の部活動とかで急に例えてくる。


「それってほら、キミの仕事で言えば◯◯◯みたいなことだから」

「キミが昔やってたスポーツで言えば、◯◯◯しちゃうってこと」


は?!!

例え合ってねーよ!!


といつも思う。



もちろん指摘できない。


てか、そこの会社の中でも、役職的に誰も指摘できない立場なんだわ。


強いて言えば、家庭で奥さんくらいかね、教えてあげられるとしたら。

あとは娘さんとか?


いやー!

よく知らない内容で例えるのは、やめたほうがいい!!

説得力、ないぞ! オッサン!!


そう言いたいところだが…


まぁ、実際の現場では、

笑顔で頷いてあげているワタクシなのでした。

Go to イートに反対なわたしはおかしいのでしょう

仕事関係で、同世代のグループラインがある。


「今日◯◯に飲みいこーよ!」

「あー、いいね!」

「わたしもー!」

「つぎは◯◯◯ねー!」


周りはみんな、普通に飲み会やってるんだけど。

ダメだろ!と思っている俺はおかしいのかな?


昼食でみんなで行かなくてはならない場面もあるが、すげー嫌!

ランチですら、

(おいおい向かいに座って話しないでくれよ)と思いながら食べてる(^^;;


Go to イート?

信じられません。


飲食業界の支援はわかる。

Go to テイクアウトとか、Go to 宅配!とかさ。

んでオンライン飲み会じゃだめなの?


酒を提供しないと売り上げ厳しいかぁ。


でも、

治療薬や、エビデンスに基づいた治療のガイドラインが確立されるまではさぁ……


コロナ脳ってバカにされて終わるんだろうな。

妻「あなたは収入が半分になっても余裕ないと思う」

先日、妻との口論で言われて心に残った言葉がある。


「いつも『俺は忙しい、仕事で余裕ない』というけど、

仕事が半分になって収入も半分になっても、余裕がないと思うよ!」


この10年、仕事内容が右肩上がりに増えてきた。

収入も右肩上がりに増えてきた。


俺の精神的報酬は、金銭的報酬であった。

身体は疲れても、目に見える数字で、報酬が上がってきた。それを見るのが、唯一の愉しみでもあった。


しかし、心の余裕は無くなってきた気がした。


辛いときは、

「仕事を少し減らせば、楽になれるんだ!」

と言い聞かせて頑張ってきた。


しかし、私の横でこれまでの10年を見てきた妻からの

「仕事と収入が半分に減っても、あなたは余裕ないと思うよ!」

そのセリフ。

こたえたぜぇー。


そんな気もするからだ。


じゃあ、なんだ?!

おれは、どーすりゃえーんだ!!


俺から仕事と収入を取って、それでも余裕のない人間しか残らないのであれば、

マズいな!!


あれぇ?!

不惑の年を迎えても、不惑にならないじゃないか!!

女性の部下「浮気する人の気持ちわかりますか?」

休日出勤。

女性の後輩と一緒に仕事をする日だった。

可愛い顔をした30過ぎの既婚女性だ。


2人でランチを食べながら、

車の話になり、

BMWの話になり、

不倫をした水泳選手が乗っていたという話になった。


すると彼女はわたしの顔をじーっと見つめ、

「〇〇さん(わたし)は、浮気をする男性の気持ちって理解できますか?」

と聞いてきた!


「いや、わたしなんか小さな子供が2人いて絶対的な時間もないし、そんなこと考えられないよね…」

「でも、〇〇〇〇(水泳選手)は子供2人いますよ?」

「むむ…、つまりその、妻を大事にするのは大前提として…」


いきなりだったわたしは内心動揺した笑


なんと答えるのが正解だったのだ!?

コロナ騒ぎになってから初めての美容院

コロナ騒ぎになってから、一度も訪れていなかったが、美容院に行ってきた。


その間は、自宅に呼んで知り合いにカットしてもらったり、なんとかしのいできた。


「そのあとの片付けが大変!」という妻を説得しきれず、

半年以上ぶりに美容院に行ってきた。


仕事の合間にカットしてもらいました。


緊張したけど、さっぱりした。


こないだ行った歯医者とは違って、手袋もしてないし、素手だし、

他の人の髪を触った素手でこちらに来てそのままカットを始めるなど、いくつか気になったけど。


よし、帰ったら、シャワー浴びよう。

保育園をやめ、妻に保育料を払うことになりました

保育園をやめた。


コロナの影響が妻の仕事にあったのもある。

妻は仕事を辞めた。


妻はお金のために仕事をしているというより、

仕事をしたいから続けてきた。

キャリアも積んできた。


妻は今後も仕事に復帰する予定であるが、

下の子も小さいし、いったん辞めることに。


以前、わたしとよく口論になった。


古い考え方のわたくし。


「保育園に入れてまで仕事するのか? 子供がかわいそうだろ!」

などと言ったこともある。


わたしは今回、妻が仕事を辞めることを後押ししたのだが、その際に、

「2人の子育てが大変なのはわかる。生活費も全て払う。いままでかかっていた保育料を俺がキミに払う。な?」

とポロっと言ってしまった。


結婚してから毎月、妻に生活費を渡してきた。

(妻はそれが楽だというので…)


妻も生活費を払っていたため、その分、

私が払う生活費は上がる。

というか、生活費の全額を払う。


そして今までかかってきた保育料も毎月妻に払い続けることに……。



うむ。


当然だ…よな…


うん。

(自分で自分を納得させているわたし)

マスクをしながらの挨拶が普通になったね

仕事やプライベートで、

「初めまして」の挨拶をする時があるが、

もう、マスクをしたままが普通になったね。



以前、マスクをつけたまま挨拶をした人に対して、

「失礼な人だ」

と感じていたわたし。


いまでは、マスクを外して話をされると、

「感染対策がなっとらん! 相手への配慮が足りない人だ」

と感じてしまう。


こんなに急激に世界が変わるとは、誰が予想しただろうか…


てか、俺、めんどくせーやつだな。

衣替えをしない夫に妻「あなたおかしいよ」

人生相談

名前:マーくん

年齢:アラフォー


(以下、相談内容です)

今年は衣替えをしませんでした。

夏もハイネックのヒートテックを着て冷房をつけて眠り、

冬の羽毛布団を使って寝ていました。


さきほど、

タンスの前で衣替えをしていた妻から、

「今年、あなた衣替えしなかったね」

「そうだね」

「うん…おかしい! やっぱりおかしいよ!」

と言われました。


私は、おかしいのでしょーか?


ひょっとして…

同じような方は、いらっしゃるのでしょうか?

プリンターのインクの減りが早い

自宅のリビングにプリンターがある。


今年になって買い替えた。

意外と安く買えた^^ と喜んでいたが、

インク、ほんとすぐなくなるのね。


自宅用なのでそんなにバンバン使っているわけじゃない。


たまに、印刷するくらいよ、

しかも白黒で。


インク代が維持費みたいなもんか!?


どう考えて納得すれば良いのだ。


費用も意外と馬鹿にならない。


なによりも、

いちいち交換のバツ印が出てめんどくさい!

3密を注意すると若者から反論された

都心の職場の控え室にて。

換気の悪い、狭い一角に椅子が数個置いてあり、控室のようになっている。

椅子に座っている者、そのそばに立って壁に寄りかかっている者、しゃがみ込んでいる者、

そんな20代後半から30代前半の男性社員たちが、みなマスクなし、4、5人で談笑していた。

風通しもない狭い密室だ。


荷物を取りに入った時、

「おー、3密じゃん!」

そう言ってドアを開けたわたし。


するとムッとしたのか?

「そんなに我々、心配ですかねぇ?」

と、そのうちの1人に言われた。

「かかってないと思うんですけどねぇ」と続ける。


そこでわたしも

「いやいや、かかってるかかってないって、わかんないよね? 君なんか筋トレしてムキムキだからジムでもらっても症状でないだろうし?」

と、そのうちの1人の、マッチョ君を見ながら言ったところ、

「いやいや、筋トレは免疫力下がりますから、かかってたら発症してますよ。発症してないってことは、かかってないんだと思いますよ」

と言うのだ。


「てか、かかったら職場に迷惑かかるだろう?」


「ですよねぇ、だから、PCRとかやりたくないですもん、逆に…」


「とにかく俺は近くに高齢の両親も住んでるしガキも小さいし気にするんだよ!」 

(若者たちに合わせてついそんな言葉遣いになってしまったワタクス)

「そうか、そうっすよね…」


別にケンカってわけじゃなく、笑顔で、そんな会話をしたのでした。


うーむ、

うーむ、

釈然としない感じだ!


難しい問題だね、これは!