アラフォーパパの独り言

夫婦関係、親戚づきあい、子育てなど、生活の中で感じたことを勝手につぶやいています。

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家族のアカウントで電子書籍を読む時は注意

妻が毎月お金を払って読み放題の契約をしている電子書籍アプリ?がある。


私の携帯からもアクセスできるので、男性向け週刊誌をこっそり読んでいた。


すると、履歴からバレてしまった。


しかもその表紙には、ハレンチなタイトルが記載してあった。


◯◯◯◯◯(タレント)、衝撃ヌード!

みたいな感じの。


べつにそれを読みたかったわけではない。

そんな記事があったことも覚えてないのに…



先日、バレたことも知らない私に話しかける妻


妻 あのさぁー

私 はぁ?

妻 あのさぁ、◯◯◯◯◯(タイトル)好きなの?

私 はぁ??

妻 …

私 …なんなん??

妻 …はぁぁぁ (深いため息)

私 んん?!

妻 …はぁぁぁ… …あのさ、履歴、消せるからね

私 (あ!!)←はっとする私



みんなっ、

家族間共有の時は、

気をつけるんだよっ!!

タクシーで窓全開にするのは俺だけ?

たまにタクシーに乗る。


コロナ感染を心配している私は、窓全開にしてもらうのだが、他の客もやっているのだろうか?


本日、タクシーに乗った時に運転手さんに聞いてみた。


私 こうやって窓開ける方、ほかにいらっしゃいます?


運転手さん ええ、少し開けてるんですけどね、たまにさらに少し開けられるお客様いらっしゃいますよ。



俺は…

少しではなく、

窓が開くところまで開けるんだが。


風が顔にビュービュー当たる。


冬は寒かった。


それで、いいのだ。


…俺だけなのか?!

入金後のSuicaを子供になくされた時の感情

昨日、Suicaに1万円以上入金した。

それを携帯ケースに入れていたところ、いつの間にか取り出されていた。


最近、子供が携帯ケースからSuicaを取り出す作業をしていたからだが、

探しても見つからない!


こんな時…


どんな感情になればよいのでしょうか?!


怒り?! 子供への愛おしさ?! 無感情?!



さて、

以下は本日の犬も食わない夫婦喧嘩になります。


みんなでイチゴを食べていた時のこと。

私のヘタの取り方を見ていた妻が、


妻 何その取り方、捨てるところに実がついてるよ!


私 だって、白いところ味しないんだもん


妻 え? もったいな! 味するよ!


私 しないよ!


妻 いや、するから! 食べてごらん!


私 じゃあ、俺は赤いところ食べるわ。キミには白いところあげるね。


妻 は?! 


私 だって、白いところ好きなんでしょ? 俺は赤いとこが甘くて好きだから。


妻 はぁっ?! ふざけないでよ!


私 俺は先っぽの甘いところ担当ね〜



なんか、いま会話を書いていて感じたのですが、俺…

子供みたいだな……


あ、そうだ、学んだこと!


ネットで見てみたら、ヘタの直下に栄養が集中しているらしい!


だから、白いところ食べたほうがいいらしいよ、みんなっ!


…f^_^;

飲み会をしている人たちの横でテイクアウトをする悲しさ

中華料理のテイクアウトを頼んだ。

近くに住む両親の分も、プレゼントの気持ちでオーダー。

父と散歩し、店に到着。

 

感染予防のため、父は玄関で待ち、わたしだけ店内へ。

 

さて、中に入ってみると…

 

飲み会!

飲み会!

え、ええ〜っ?!! 

飲み会?!

 

ワイワイワイワイ♪ やっているではないか!

 

50過ぎの中年男性たち10人ぐらいが酒飲んでガハガハ笑っている!

 

隣では4人のグループがワイワイ。

 

信じられなかった。

 

こんなんじゃ、感染者、減らないわ!

 

しかもまだ緊急事態宣言中だよ…

 

店を出て、父と手をアルコール消毒し、帰り道、腹立たしかった。

いや……

 

とても悲しかった……


おれが自粛しすぎなのか?

個人の自由なのか。

髪を切ってヨイショされる私

髪の毛をバッサリ切った。

ベリーショートへ。


職場に行くと、後輩たちが指摘してくれた。

「めっちゃ短くなってるじゃないですか」

「さらに若くなりましたね!」


私「40代に見えない?」


「いや、マジで見えないっす!」

「てか、ほんと若いですよね」

口々にほめてくれた。


……こんな雰囲気で気が緩むと、

ついつい

失言しちゃうのよね!!


なんでも言えちゃう気がしちゃうのよね!!


あー、気をつけようっと(⌒-⌒; )



ところで最近、梅酒のお湯割にハマってます。


体も温まるし、美味しいのです。

花粉症で大げさに騒ぐわたし

数年前から花粉症の症状がひどくなってきた。

 

自己判断で市販の花粉症の薬を飲んでみるとばっちり効く。

 

ここ数日は、くしゃみをしたり喉がかゆかったりと症状がひどくなってきた!

家でも、わーわー言っていた、わたし。

 

ということで、人生初、血液検査を受けてみた。

 

f:id:cimark:20210219184741p:plain

 

さぞ花粉症があるだろうと思っていたが、結果を見てびっくり!

 

「クラス1(疑陽性)」

 

なんだか恥ずかしくなりました。

「あ~! 花粉を感じる! 今日は飛んでるなぁ!」

などと言って、これまで騒いでいた私はなんだったのだろう。

 

こころなしか、症状が軽くなった気がするのです。ハイ。

 

コロナ流行の時期に、電車に駆け込んだらダメだな!

ひさびさの電車での出勤。


仕事の帰り、1本前に乗れるかと思って走って駅に向かったが後悔!


肩で息をしながら電車に乗って気がついた。


通勤客でいっぱいの車内で、大きく息をしているおれ…


マスク越しとはいえ、この時期はやめたほうがいいな!



だってみんな、テレワークしてないもん。


今度からは、息を整えてから次の電車に乗ろう。



…ただの忘備録、いえ、備忘録でした。

バレンタインに何もないのは失言が原因か?!

2月14日の数日前から、バレンタインデーを意識していたわたし。

 

甘党のわたしはチョコレートをもらったら嬉しいのです。

 

当日の朝、妻と朝ごはんを食べたが、何も変化無し。

 

そして夜になった。

 

何も無し。

 

次の日も、

その次の日も…

……

 

あれっ?!

 

なぜっ?!

 

失言したか?!

 

最近、思い当たるとすれば、

「おい、森会長はまともなこと言ったのに、なんでこんな叩かれるんだよ?」

とか

「君がアレルギー持ちなのってさ、育った家が汚かったからじゃん? おれ、アレルギーないよ」

とか

作ってくれた料理に対して第一声

「これ賞味期限大丈夫?」

とかくらいしか思い当たらないよ。

 

つまり、全然思い当たらないんですけどー??

 

おーーーい。

 

(はいっ、反省!!)

ロン毛になってきております

美容院に行く回数が減りました。

コロナの影響が大きいです。

 

散髪してから5か月が経過し、

いまやロン毛になろうとしています。

 

外見、チャラいビジネスマンになっていそうな気がします。

 

若いころ、

ロン毛、サーフ系、外ハネ、染めたり、メッシュ入れたり…がかっこよく感じて、やってみたり…

ああ、そんな青春がなつかしいと思い出していました。

 

あー、若くてイケてた俺…(?!)

むふふ…

そう思っていたところ、

数日前に子供を連れて歩いていた時、

遠くにいた妻に、

「あのさ、髪、長すぎ。女の人に見えたんだけど」とあとから言われました。

 

そろそろ、限界な気がしてきました。

森会長の発言をめぐって妻から怒りを買うわたし

森会長の発言

女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる

について、ニュースを見ながらの会話。

 

わたし「え? その通りだよね?」

妻「はあ?! でた!」

わたし「いやいや、ほんとそうじゃない? ぺちゃくちゃ話するだろうし」

妻「うわあ、やば!!! はい、女性蔑視ぃ!!!」

わたし「いやいやいや、例えば研究で男女の2群に分けたら有意差が出るだろう?」

妻「は? てか、差別だよ?」

わたし「いや、差別じゃない、区別だよ」

妻「ほんと、あなたっておかしいよ!」

 

妻が子供を寝かしつけている間、ブログを開いてみると、

交流してくださるのんちさんも、怒りに震えていらっしゃるではないか。

nonchi1010.hatenablog.com


そして、そのコメントに対して、いつも私のお目汚しブログにコメントを下さるuwisizen先生も同意していらっしゃる。

 

(やっぱオレって、おかしいのか?) 

(じゃあ、何がおかしいのだろう?

そう思って、独りでこっそり「性差別」についてネットで調べてみると…

 

「性差別の構造について」

という大学の先生の論文を見つけた。

大変、勉強になった。

~以下、引用~

「「男と女に差異はあるか」という一見中立的な問いに対して、女性がどのように答えても女性の不利益が正当化されるという、性差別に特有の経験とその困難を、その要因も含めて解明した江原の議論には性別分業論を超えた射程がある。それが展開されるのが「性支配」論である。」

「たとえば、大学等でのいわゆる「ミスコン」や、女性を「褒める」ような表現は、それぞれの場面を切り離してみると、何が問題なのかが分かりにくいかもしれない。しかし、その背後に、この社会で女性が位置付けられている立場や地位、そしてそれを支持し正当化している諸言説を考えると、それらを批判する議論の意味が分かる。」

「男性は様々な領域で「男性である」ことを理由にして不利益を被ることはない。つまり、男性差別は社会全体を貫く構造として存在しない。それに対して、女性を優遇することは、女性が社会の広範な文脈で被る不利益や劣等処遇の是正措置としての意味をもつ。個別に見れば、それは「性」という特徴に基づいて女性に利益を、男性に不利益を与えていることになりうるが、それが、社会全体での女性差別構造を部分的に是正することであるとすれば、男性への不利益は女性差別と同等のものとして評価することはできない。」

~引用おわり~

などなど…

 

そ、う、か!

発言そのものよりも、その背景を考えると、女性蔑視になるのか。

あぁ、私は、勉強不足だったのだ!

 

勉強不足はモラハラ発言を生む! (日常のわたし)

そうだったのかぁぁぁ! ふむ!!

(知らずしてアラフォーになってしまったぁぁぁ)

「ワクチン打ってマスクなしで旅行する!」ってダメだろ!

ネットでどなたかのコメントを読んでいてびっくりした。

 

「ワクチン打てるようになったら、すぐに打つ! マスク外して早く旅行に行きたいから〜」

 

って、おいおい、ダメだよね!

 

「ワクチン打ったから自粛生活から解放されたぜぇー」

って人たちが、怖いのですが。

 

 

昨日の仕事で、4人でランチに出かけなければならなくなり。

 

人の少ないスペース、そして出来るだけ大きなテーブルに移動しようと提案した私。

座る場所も対面ではなく、斜めに座ることを提案。

マスクをつけて話をし、マスクをずらしてだまって食事を口に運んで、またマスク…

 

「〇〇さん(私)、徹底してるよねぇ」

 

そう言われようと、なんと思われようと、

かからない、うつさない努力を続けているのに…

みんな外出自粛してるの?

週1〜2回、仕事で移動しています。

今日の電車の混み具合もいつもと変わらないが。

 

みんなセンター試験?共通テスト?の関係者には見えないけど。

 

わたしも極力、移動したくないが今日はそうもいかないので。

 

しかしまぁ今回、ゆるゆるの緊急事態宣言じゃない?

 

外出自粛、してるのか?!

 

電車から見ていても、グラウンドでは普通に野球少年たちが試合している。

 

それは屋外だから問題ないのかな。

読んでくださる方々、本年もよろしくお願い致します

2021年になりました。


私の下らない独り言ブログを読んでくださる方々、本当に有難うございます。


いつもコメントをくださる方々、スターをつけて下さる方々……とても嬉しく思っております。



ちょうどこの投稿で200記事だそうです。


「記事」というか「つぶやき」というか…。


私のテーマは一体なんなんだ…


よくまぁ続いたもんです。


2018年の春頃に、何気なく友人から勧められて始めて、1年半が過ぎました。


今のところ皆様のためにならない、ただのお目汚しブログで恐縮ですが、

みなさま本年もよろしくお願い致します。

おでこを強打しても心配されない私

昨日、玄関でおでこを強打した。

 

痛さのあまり、その場でしばらくうずくまるレベル!

 

すぐに水道で冷やして、患部を見てみると、出血もして、腫れ上がっているではないか。

 

(病院に行った方が良いのか?!)

私は横になり、

ビニール袋に入れた氷水で頭を冷やしながら、

片手で携帯を持って調べたところ、

そこまでの症状ではない、と思われた。

 

私はふと父を思い出した。

たしか、似たような経験があった気がする!

そう思って電話をしてみた。

 

わたし「あのさ、かくかくしかじかで頭をぶつけてさ」

 

父「ええっ!? 誰が?!」

 

わたし「いや俺が」

 

父「なーんだ! 〇〇(孫、わたしの息子)かと思ったよ、よかったぁ!」

 

わたし「良くはないだろ。 出血もしてさ」

 

父「ええっ? 誰が?」

 

わたし「だから俺が」

 

父「よかったあ! 心配しちゃったよぉ」

 

わたし「いやいや、内出血もして…」

 

父「はっはっはっは。いやぁ、本当によかったぁ」

 

わたし「いやいや、腫れ上がって大変なんだけど」

 

父「あーっはっはっは! よかったぁ、あー、よかったぁ…」

 

わたし「……」

 

話にならないと思ったわたしは電話を切り、

今後どんな症状に気をつけたら良いか?

調べた。

 

会話がおかしい」とか「情緒不安定」とかがあれば、周りが気づいてあげることが大事、と書いてあった。

 

そこで妻に、

「あのさ、もし俺が変な言動をしたりしたらすぐに言ってくれ」と伝えた。

 

妻「変な言動? いつもじゃん」

 

わたし「いや、情緒不安定とかさ」

 

妻は「それこそ……いつもじゃん」

 

わたし「……」

 

 

<そこで一句>

 「いつも 情緒不安定と思われていると

おかしくなったときに

気がつかれない可能性が

あるんだなぁ

心の詩人 まーくん

妻にキレられたクリスマス

今朝、ベッドから起きると、

妻と子供たちと一緒にリビングへ。


そこには子供へのプレゼントが!


「わぁぁぁー! すごーい!」

喜ぶ3歳児の息子。


妻「サンタさんからだよー! いい子だったからサンタさんが来てくれたんだねー!」


嬉しそうな息子。


妻「サンタさん、絵本で読んだよね、お空を飛ぶんだよねー、すごいよねー」


それを見ながら、

あぁ、プレゼントの用意からラッピングから全て妻任せだったなぁ!

そう思う私。


そうだ、有難うの気持ちを伝えないと!


子供たちの前で、大声で

私「ねぇ、〇〇(妻の名前)、プレゼントの用意から有難うね!」


妻「…はぁっ?!!!(怒)」


私「…あっ」

(気がつく私)


みんなも、気をつけてよね!

(フツー、そんなミスしないか)


追記:

夜ご飯にて。

妻「〇〇(息子の名前)、プレゼントもらえて、よかったねー」


子供を優しく見守る妻。


私「高かっただろ? いくらだった?」


妻「…はぁっ?!!」


私「…あっ…」


皆さん、ほんと、気をつけようねっ!!

(このオ、バ、カ!)