アラフォーパパの独り言

夫婦関係、親戚づきあい、子育てなど、生活の中で感じたことを勝手につぶやいています。

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親子喧嘩はお互いに対して甘えているのだろうか

両親を誘って夕食へでかけた。

その後、実家で両親と私の3人でお茶をしていたところ、いつのまにか親子喧嘩へ。

2時間ほど口喧嘩して最後は疲れ果てておさらばした。


親子喧嘩って遠慮なしでマジでムカつくから本気になってしまうよね。

お互いに今までたまった不満などをいろいろ言うわけだ。


親父も私に「おまえっていつも…だよな」

とか人間的に決めつけてえぐってくるんだよね。

そーゆー要素があるかもしれないけど、全てではないのにね。


母親はすぐ嘘ついてくるし。


あとは自分の嫁と、ほかの嫁とを比較されて愚痴られたり、点数をつけられたりすると、カッチンくる。


「嫁の話すぐムキになるのな」とか言われたので、

「俺は嫁を愛しているんだ」とか嫁にも言ったことないセリフを言い放って、

言いながら(オレ何言っちゃってんだ…)って思った。


親はずっと親。

でも、人間的に素晴らしいとは限らない。

自分もしかり。


どこか相手に対して変わって欲しいという期待もしているんだろうね。


なんか、お互いに甘えている感じもするな。

文句を言えるだけ相手が元気で幸せなのかもだが。

言いたいこと言えたからある意味よかったのか?


相手もそろそろご老体だから嫌なこと言わずにいいことだけ言っておだててあげるのも1つなんだろうが。

近くに住んでると、つけ上がって言いなりになってしまうからそうもいかないんだよなぁ。


明日、朝から出張なのに。

あーーー!

早く帰って寝なければ!